蔵元ガイド
 
●蔵元(代表者)の紹介
代表者 鈴木直樹

●蔵の沿革・歴史について
創業元禄二年(1689年)。始祖は伊勢の國より旧長野村へ移り住む。嘉永年間に藩の御用酒となり、秋田藩主佐竹候より「秀よし」の酒銘を賜る。藩の施策として酒造の技術向上の為、上総の國より星野友七を招聘し、藩の酒造技術者指導を行った後、当蔵「秀よし」を舞台に杜氏の養成に力を注いだ。
●銘柄の由来について
創業時「初嵐」の酒名を使用。嘉永三年、秋田藩主佐竹候が藩内の銘酒を集め酒競べを行った。それまでの御用酒「清正」に勝ると激賞され、戦国武将の主従関係の喩えと「秀でて良し」の意を併せて「ひでよし」と命名された。
●蔵の所在地域の紹介
この辺りは古くから「北浦」と呼ばれていました。有名な秋田美人は、この地区出身のおばこ(娘)を指していいます。中仙町(現大仙市)は「ドンパン節」の発祥地です。謡を創った円満造翁は東北の左甚五郎と言われ東北各地の寺社仏閣でその作品を見ることが出来ます。隣町には武家屋敷の「角館町」、神秘の湖「田沢湖」、等があり観光地として有名です。

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