飲める店・買える店

「菅久商店」 
 駅前にある菅久商店は、創業が大正14年という歴史のある酒販店だ。
当時は、秋田市の繁華街といえば大町、通町が中心で、駅前周辺はまだまだ建物が少なくお店から秋田駅が見えたとのこと。
 駅周辺の商店街が整備されたのは昭和36年の秋田国体のときで、それまでは戦後のごちゃごちゃした町並みが当たり前だった。

住  所 /秋田市中通四丁目14番8号
電話番号 /018-833-6336
FAX /018-833-6304
営業時間 /午前9時〜午後8時
定休日 /日曜日・祝日

店内の様子
 このお店は美酒の設計ややまと会などに参加してプライベートブランドの育成に力を注いでいる。
また1月から3月にかけての酒造り期間中に県内の蔵元を回り、杜氏さんたちから独自の情報を得てその年の販売戦略を練るという。現場からの情報を大事にし、イメージや噂でなくお店独自の判断基準で力を入れていく酒を決めている。
店内

店長   店長 菅原 博之氏 
 造りの段階での出来具合が良くても、夏の時期の管理で品質が変わる場合もあり、出荷の段階での品質もチェックしなくてはならないと店長の菅原博之さん。今年は夏が暑かったので、新酒の出始めの頃に味が乗ったものが多くでてくるのではないかとのこと。
 県外への販売も増えていて、10年くらい前から発行しているダイレクトメールによってリピーターが増えているとのこと。また問い合わせがあれば、日本酒の詳しい情報をファックスするサービスも行っている。
今後は県外の客の固定化と拡大を進めていきたいとのこと。