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秋田県秋田市

後藤酒店

通町の後藤酒店は創業から四代目という秋田市内でも老舗のお店。 昭和13年以前は酒販免許は不要で、独自に仕入れてきた樽酒を徳利に入れて売っていたとのこと。
当時は酒と珍味を中心としたお店として営業していた。旧藩時代には通町だけで造り酒屋が5、6軒あったそうで、秋田の商業の中心地として栄えていた。  通町の拡幅工事に伴い、現在の店構えになったのは3年前、外観は古風な印象を残しつつも、洗練された設計となっている。お店は通町橋のそばにあり、毎年昼竿燈の会場にもなる場所だ。

店内の様子

秋田県内の蔵元の酒を中心として、水・米・人にこだわりのあるプライベートブランドの開発を目指している蔵元の酒を主に取り扱っている。

店長 後藤 彰氏

店主の後藤彰さん曰く「秋田の酒は飲めば飲むほど美味しさを実感できるタイプで特徴としては他の地域の酒に比べて少し重いタイプ」という。  取り扱う銘柄については県内の蔵元を定期的にチェックして酒質が向上しているものを中心に品揃えを行っている。
蔵元に対しても自分の意見はどんどん言うが、それに耳を傾けて少しでも味を向上させようとする姿勢が蔵元に要求されている時代とのこと。
「オーナー、杜氏の努力があれば2、3年で必ず酒も良くなってくる」と店主の後藤さん。また各蔵元は自社の製品の販売戦略にもっと力を入れるべきとのこと。
お店の取り組みとしては県外の客へのダイレクトメールに力を入れ、インターネットでの販売も進めていく予定だ。

基本情報

住所:秋田市保戸野通町2-27
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電話番号:018-862-2185
営業時間:午前9時30分~午後9時
定休日:日曜日